5.约束

作词:润
作曲:润

春の风が优しいのに胸が焦げた それは君に出逢えたからあたり前だろう?
空の苍さ、樱の色、风の匈い 比较してもバカらしいほど君はキレイです

出逢った日からなにも变わらない胸のぬくもりが
静かな街の上空にまで溶け迂んで见えた
君の命が儚いなんて信じられなかった
樱が散った春の日

仆に音と光が届かなくても 君を届けてほしい
それがたった一つの约束 永远の约束をしよう
人は爱のとなりでいつも生きてる それは变わらないでしょ?
君とともに生きている仆を いつも见守ってほしい

春の云が忙しなくて胸ときめく それは君が仆の心满たしていたから
空の朱さ、泪の色、土の匈い あたり前に并べないよ君はキセキです

ともに过ごしたこの想い出のひとつひとつには
言叶にならない风景がほら溢れだしてくる
どんな场所でも仆らのままで一绪にいれたら
それなのに君は空へ

仆に音と光が届かなくても 君を届けてほしい
それがたった一つの约束 永远の约束をしよう
人は爱のとなりでいつも生きてる それは变わらないでしょ?
今はひとりきりのこの仆を いつも见守ってほしい

晴れわたる空 一羽の鸟が 羽ばたいていく
阳だまりの中 君のもとへと 高く飞んでいくよ
いつだって いつだって 君のそばへ
何度でも 何度でも 会いにいくよ

仆に音と光が届かなくても 君を届けてほしい
それがたった一つの约束 永远の约束をしよう
人は爱のとなりでいつか朽ちてく それも变わらないこと
どこにいてもずっと忆えてる それが约束だから